結婚式当日のスマートな親族紹介の仕方

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場所やタイミングは式場によって異なる

 親族紹介は挙式後、披露宴前に控え室でおこなうのが一般的ですが、挙式後に記念撮影といっしょにおこなう場合もあります。

一人の希望や当日の段取りを考慮して設定します。

目上の人でも敬称は略して紹介

 紹介者よりも年配の親族でも敬称をつける必要はありません。

ただし、媒酌人が親族紹介の前にあいさつする場合は「新郎のお父様の○○○○様よりご親族の皆様のご紹介をお願いします」と敬称をつけてあいさつします。

個々に自己紹介するケースも増加中

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 名前は間違えないまでも、注意したいのは続柄。

血縁が薄くなるにつれ、わかりにくくなるので親族紹介が始まる前に、紹介者がさりげなく伝えましょう。

親族紹介順リスト(新郎父が紹介する場合)

1)新郎母
2)新郎の祖父母
3)新郎兄(きょうだいは生まれた順で紹介)
4)新郎兄の妻
5)新郎姉
6)新郎姉の夫
7)新郎弟(妹)
8)父方の伯父(伯母)
9)父方の叔父(叔母)
10)母方の伯父(伯母)
11)母方の叔父(叔母)
12)いとこ(年齢順)

チェックして起きたいポイント

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二人が立ち会うかどうか確認する

自ら親族紹介する場合を除き、立ち会う場合は会釈のみ。

声に出すのも「よろしくお願いいたします」程度で、紹介の仕方には口を挟まない。

血縁の濃い順に並び新郎側から紹介する

親族紹介をする新郎新婦の父親(または代表者が自らの氏名と新郎(新婦)との続柄を述べ、「新郎(新婦)姉の夫の○○です」と、新郎(新婦)の立場から見た続柄と名前を紹介。

下の名前だけでも構わないが、名字が異なる場合はフルネームのほうがていねい。

親族紹介の流れ

 代表者紹介形式、自己紹介形式を問わず基本的な流れは下記のとおりです。

1)父親、母親、祖父母、そのほかの親族順に並ぶ
 (血縁の濃い順で、年齢順)

2)新郎側の親族紹介・はじめのあいさつ
 父親、新郎、媒酌人のだれか

3)親族紹介
 父親、新郎のどちらか

4)おわりに
 父親、新郎のどちらか

5)一同でおじぎをする

6)新婦側の親族紹介へ

※はじめのあいさつを、父親か媒酌人がおこない、以降の親族紹介は父親がおこなうのが一般的

紹介の仕方(一例)

父親「新郎○○の父、○○○○でございます。これより親族紹介をさせていただきます。

私の隣におりますのが新郎の母、○○でございます」

母親「○○でございます。よろしくお願いいたします」

父親「次に新郎祖父の○○○○でございます」

祖父「よろしくお願いいたします」

(紹介された人は一礼する)

父親「以上でございます。幾久しくよろしくお願いいたします」

周囲の人が協力できること

まごつかないようにリストを用意して並び順を的確に指示しましょう。

緊張のあまり名前を忘れたり、並び順がわからなくなったりすることもあります。リストがあれば指示しやすく、持っている安心感から緊張緩和にも役立ちます。

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