【結婚式当日⑩】婚礼写真をきれいに撮ってもらう

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向かって左に新郎側、右に新婦側が並ぶ

 記念撮影は、親族の集合写真と新郎新婦の2カット、もしくはお色直しの二人(新婦だけの場合も)も含めて3カットが一般的です。集合写真は、新婦側が右で両親、祖父母など血縁の濃い順から横に座ります(ただし、媒酌人夫人は新婦の横)。また、親族以外に親しい友人が入るケースもあります。

個人のカメラでの撮影は了承を得てからがマナー

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 集合写真のときに、親族の方が自分のカメラで撮ろうとするかもしれません。会場と専属カメラマンとの取り決めもあるので、了承を得てから撮るのがマナー。断られたら無理強いせず、OKならカメラマンの邪魔にならないように手短に済ませてもらいましょう。

撮影後に時間があるなら挙式時のお礼を

 記念撮影後に時間が空くなら、控え室に出向いて参列していただいたお礼を述べます。
 最初に主賓(媒酌人を立てた場合は媒酌人にも)にあいさつし、そのあとに親族や友人に声をかけます。このとき、特定の人と話し込むのではなく、分けへだてなくコミュニケーションをとることが大切です。

チェックしておきたいポイント

目をつぶらないようにタイミングを計る

何度か撮り直してくれるが、シャッターを切るときに目をつぶらないように注意する。

肩の力を抜き、あこを引いて背すじをのばす

緊張すると肩が自然と上がってしまうもの。深呼吸して力を自然に抜いて、あご、肩、背中と上から順番に点検しながら姿勢を正す。

自然な笑みを浮かべるように心がける

引きつった笑顔にならないように、楽しかったことを思い浮かべるなどして、自然な笑みを心がける。

集合写真とスナップ写真

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集合写真の並び方

新郎新婦が中央に着席し、媒酌人夫妻、良心、祖父母が1列目、2列目は中央からおじ、おば、きようだいの順に並ぶ。

スナップ写真

シチュエーション違いや、新婦のみの力ットは、あえてカメラから目線を外して撮るのも魅力的

アドバイス

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二の腕を細く見せるワザ

わきを締めないのが鉄則。体と二の腕のあいだにゴルフボールが1つ入る程度に開きましょう。とくに斜めや真横からのカットでは、効果が一目瞭然です。

当日のオーダーは時間を見ながら

ポーズなどをあれこれオーダーしすぎると時間が押して、予定の写真が撮れなくなってしまうことも。時間が許す範囲で注文をしましょう。ゆっくり撮りたいなら「別撮り」がおすすめです。

二人の写真を別の日に撮る「別撮り」って?

挙式当日ではなく、別の日に新郎新婦だけ、または新婦だけの記念撮影をすることです。挙式前なら「前撮り」、あとなら「あと撮り」といいます。費用はかかりますが当日よりも落ち着いて撮影でき、希望によってシチュエーションや着る衣装も当日とは違うものを選べるのが魅力です。よい記念になるからと、希望するカップルも増えています。

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