【結婚式当日⑨】セレモニー中に注意すること part.2

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お互いを気づかい息の合った行動をとる

 着なれない衣装で動きにくく、やることは初めてのことばかり。だからこそ、相手のペースに合わせることを考え、立つ、座る、歩く、おじぎするなどの基本動作がそろうようにしましょう。

相手が緊張していたらやさしくフォローしてあげて

 新婦より新郎のほうが緊張しているケースが多いものです。その緊張が少しでもほぐれるように、新婦はやさしく声をかけてあげましょう。

新郎へのアドバイス:新婦をエスコートすることを忘れずに

聖壇前に段差があったり、退場時に階段を降りたりする場合、新婦に手を差し出し、一段先を歩いて新婦をやさしくサポートしましょう。

親御さまへのアドバイス:体調の良し悪しをつねに見守って

新婦のそばには介添人がいますが、母親だからわかる娘の体調や気分があると思います。気にかかることがあれば、タイミングをみて声をかけてあげましょう。

アクシデント対応アドバイス

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 あわてず騒がず冷静な態度を保つのがコツ。

キリスト教式の場合

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【バージンロードで】
■ドレスを踏んでつまずく
 激しくつまずいてしまっても、何ごともなかったように歩く。取り乱さないように。

■靴が脱げる
 ドレスに隠れて見えないので、あわてなくて大丈夫。足で靴を捜して履き直す。

【指輪の交換で】
■指輪を落とす
 相手に一礼。自分では拾わず、落ちたところに近い人などに拾ってもらい、聖職者や介添え人を経由して受け取る。このとき、右手を添えた左手で受け取り、一礼する。

■指輪が入らない
 手が震えていたり、むくんでいたりして入らない場合は、入るところまでにとどめる。

神前式の場合

【三献の儀で】
■緊張して杯が震える
 震えを止めようとすると、かえって震えてしまうもの。こぼれないように並女が少量だけ注ぐなど配慮してくれるので安心を。

【その他】
■涙がこぼれてきた
 手を当てる程度で済まない場合は、新郎にハンカチでふいてもらう、または介添え人もハンカチを持っているのでお願いする。

■参列者が騒ぐ
 新郎新婦は注意できないため、会場スタッフや介添え人が対応。気づいていない場合は目配せや小声でお願いしてみる。

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