【結婚式当日⑤】心付け、お車代はいつ渡す?

結婚式の御心つけ

着付けやヘアメイクをしてもらう前に渡すのが一般的

 着付けの際にかかわるスタッフには新婦から渡すのがスマートです。

心付けは、事前に渡すのが一般的。

 渡しそこねてしまったら「遅くなってすみません」とひと言添えるとていねいです。

片手ではなく両手で渡す

 手渡すときはきちんと両手を添え、相手の正面に立つのがマナーです。

黙って渡すのではなく、「今日はよろしくお願いいたします」とあいさつしましょう。

友人なら当日でなくても郵送や新婚旅行後に渡してもOK

 受付係や撮影係などを友人にお願いした場合、当日渡すのが難しいなら後日でも構いません。

新婚旅行のおみやげといっしょに手渡したり、遠方なら宅配便で結婚当日のお礼や

旅行のエピソードを一筆添えたりして送ればきっと喜ばれます。

ここが大事!

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渡す人のリストを見ながらこまめに数をチェック

リストを持参して、渡した人をチェック。

分担しているなら、さりげなく確認し合う。

だれが、どのタイミングで渡すかシミュレーション

行き当たりばったりにならないように、

頭の中で「このときに○○さんに渡そう」とシミュレーションする。

各係やスタッフには人目につかない場所で

係をお願いした友人や会場スタッフに渡す際は

なるべくまわりに人がいないタイミングを見計らって渡す。

心付け、お車代を渡すタイミング

 当日は渡せるチャンスは約3回。優先順位をつけておくのも、あわてない方法です。

会場到着のあいさつのとき

渡す相手:運転手(会場到着後)、会場責任者、受付係、介添え人、司会者(打ち合わせやリハーサル時でも可)

着付けをしてもらうとき

渡す相手:着付け係、へアメイク係、上記で渡しそびれたスタッフや各係

披露宴のあと

渡す相手:媒酌人、主賓、遠方の親族や友人、力メラマン、演奏者、上記で渡しそびれたスタッフや各係

心付けは「だれ」が渡したらいい?

 新郎新婦から直接手渡すケースが多いものの、当日は多忙のため両家の親や家族が手分けして渡す場合があります。

ただし、新婦だけがお世話になる介添え人や着付け、ヘアメイクのスタッフは、新婦か新婦の母が手渡すのがスマートです。

 フラワーガール、リングボーイとして活躍してくれた子どもには、

新婦から何か喜びそうなプレゼントを渡してもなごやかな演出になるでしょう。

※会場スタッフは心付けを受け取らない規定になっている場合があります。

また、サービス料としてすでに料金に含まれていることも。

無理強いはかえって困らせることに。気が引けるようなら、後日でも菓子折りを持っていくのも手です。

※主責や遠方者のお車代は、新郎新婦の中座中に親があいさつをしながら渡しても。

アクシデント対応アドバイス

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親が、渡すタイミングを逃している

プランナーや会場の担当者に「母(父)がカメラマンの方にあいさつをしたいそうなので」などと伝えて、声をかけてもらいましょう。

用意した心付けが足りない

余分に用意しますが、それでも足りない場合は、会場スタッフを優先して渡します。

後日会う機会もある友人へのお礼を、あとにすることで対処しましょう。

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