【結婚式当日④】ゲストに気持ちよく過ごしてもらうために

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親しい間柄でも礼儀ある態度で

 久しく会っていない人とは、話が弾んで長話になったり、逆によそよそしい態度になったりしがちです。親しい間柄ならはしゃぎすぎずに、そうでないなら積極的に声をかけて。どの人にも同じ態度で接するように心がけましょう。

同室でも別室でも気分よく過ごせるよう配慮する

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 控え室は両家別室や同室もあれば、親族と新郎新婦の控え室が別々など、会場によってさまざまです。もし「挙式のときに初めて花嫁姿をお披露目したい」という考えなら、それが招待客を喜ばせたい気持ちからであることを事前に伝え、新郎や親にあいさつは任せましょう。誤解さえ生じなければ、事前にあいさつがなくても失礼にあたりません。

衣装を着ているため動きにくいことを伝える

 新婦も親族控え室で待機するならば、室内ではあまり動きまわらずに座っています。あいさつに来た招待客には、「座ったままで失礼いたします」とひと言添えましょう。

大切なチェックポイント!

ゲスト

笑顔で出迎える

「お忙しい中お越しいただき、ありがとつございます」と笑顔であいさつ。

イスやウエルカムドリンクをすすめる

立ち話にならないように着席をすすめ、飲み物がいくつかあるなら好みのものを出す。

手荷物の預け場所やトイレの場所などを教える

携帯電話や貴重品をクロークに預ける必要があれば教える。

媒酌人に親族を紹介するときのマナー

 紹介の順序は、媒酌人に親族を紹介するのが先です。間違えないように注意しましょう。

媒酌人におじ・おばを紹介する場合

「○○様。私のおじ、おばを紹介いたします。こちらは父(母)方のおじの○○○○と、その妻の○○でございます」

おじ・おばに媒酌人を紹介する場合

「本日の媒酌の労をとってくださいます、○○○○様です」

親御さまへのアドバイス

分けへだてなく家族みんなでもてなしましょう

新郎新婦が控え室にいない場合はもちろんですが、新郎新婦に代わってなごやかな場になるよう分けへだてなく声をかけ、場をとりもちましょう。両家同室などで初対面の方がいるなら、「○○の母(父)です。本日はご多用の中ご足労いただきましてありがとうございます」と自ら進んであいさつを。

おもてなしpoint

・笑顔で招き入れる
・出席してくれたことへの感謝を伝える
・年配の方をイスまで付き添う
・手荷物のある人に預け場所(クローク)を教える
・ウエルカムドリンクをすすめる
・手持ちぶさたな人がいたら、声をかけたり、年齢の近い人どうしを近くに座らせたりする
・相手方の批判をしている人がいたら、さりげなくほかの話題にふる

NGマナー

・軽々しい口調で話す
・相手の肩をポンとたたく
・特定の人と話し込んでしまう
・浮かない顔、不機嫌な顔をする(とくに新婦の父は注意)
・アルコールを飲みすぎる(ウエルカムドリンクでアルコールが出た場合)

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