【結婚式当日③】着付け後の立ち振る舞い

ふだんよりゆっくりした所作を心がける

8299510250_79a54401b1_o
 「待たせては失礼」と焦るシーンもあるかもしれません。

でも、そんなときこそ落ち着いて。ゆっくり動くことを心がけると、それだけで新婦としての気品を醸し出せます。

おじぎの仕方は

二人で角度をそろえます。基本の角度は30度。会釈のときは15度が目安。

腰から上半身をゆっくり曲げ、心の中で「1・2・3」と数えて頭を上げます。

座るときは

両手でドレスを軽く持ち、上半身をまっすぐ下へ。

背もたれに寄りかからず、浅めに座りましょう。

●うつむきすぎないように自然に前を向いたまま、太ももから座るように意識して腰を下ろす

●片足を後ろに下げ、両足をそろえる。両ひざはやや新郎側に向ける

ここが大事なチェックポイント

チェックポイント

鏡の前で立ち姿をチェックする

全体のバランスを確認。手足や頭もゆっくり動かして、

気になる箇所があれば我慢せずに言う。

深呼吸して苦しくないか

胸やお腹に圧迫感はないか、とくに和装で帯やかつらが合わないときは遠慮せず調整してもらう。

着付けスタッフにお礼を言う

心付けを添えて、心を込めてお礼の気持ちを伝える。

ツーショットを美しく見せるポイント

 当日は二人いっしよのシーンがほとんど。

やや内側に向いて立つと仲むつまじく見えます。

和装・洋装共通

・招待客から見て、左側が新郎右側が新婦になるように立つ
・あごを引く
・背すじをのばす
・胸をはる

洋装の場合

【新婦】
・腕を組むときは、ギュッとつかまない
・ブーケはお腹のあたりに持つ
【新郎】
・ひじは少し横にはるように
・ガニ股にならない

和装の場合(新婦)

・目線はやや下に向け、口元に笑みを浮かべる
・足はやや内股に
・右手に末広(扇子)を持ち、左手を下からそえる

着付けが合わなかったら遠慮せずに伝える

images
 ここで我慢すると、あとあと大変になるのは自分自身。

かえって周囲に迷惑をかけることにならないよう、気になることは報告しましょう。

 また、「トイレに行きたい」「具合が悪い」は、はしたないことではありません。

我慢せずに伝えましょう

ウエディングドレスの場合

・ベールが落ちそう
・ドレスの丈が長すぎる
・靴が合わない

和装の場合

・かつらがきつい(ゆるい)
・帯が苦しい
・鼻緒が痛い。

次の記事を見る→ 【ゲストに気持ちよく過ごしてもらうために】

この記事が気に入ったらシェアしよう!

LINE B!はてブ